変態医師

都立病院医師が事実認める 診察装い、全裸を撮影

男性が合法的に入手したポルノを個人的に楽しんだり、
エロ話が好きだったりしても、
全然異常だとか変態だとか思わない。
しかし、私の知る限り、周囲の医師や学生で
たとえ手術などで患者の意識がないとしても
患者を性的に貶めたり、ふざける人をみたことがない。

ニュースになった医師、以前から散発している
診察室でのレイプやいたずらをする医師など、
とにかく性的な嗜好を仕事に絡めて
暗く喜んでいる奴は明らかに変態で異常としかいえない。
こういうのは常軌を逸した職権乱用であって、
患者の病気を踏み台に自分の快楽にふけることができる時点で
医師である資格などない。

ただ、こういう例が散発するせいで、
罪のない男性医師がぬれぎぬを着せられそうになることもある。
診察室で普通に診察していたのに、
後になってされてもいない変態行為をされたと作話して
クレームつける厚顔無恥な女性も世の中にはいる。
以前、上司にそういうクレームがついたとき、
その女性は気が付いていなかったが、
幸いそのすぐ隣で私が仕事をしていて、
中の様子が筒抜けだったので
なにも問題行為などなかったことが簡単に証明できたことがある。

患者を直に触る機会が多い医師側での常識は、
診察室で患者と二人きりにはなるべくならないようにすることである。
必ず、看護婦やレジデント、学生などを同席させることが奨励されている。
ずっと横にいなくても、診察室に出入りしているだけでもいい。
敢えてこういうことを嫌がる医師は、秘密で謝礼を受け取りたいとか、
診察に自信がないとか、変なことをしたいとか、何か怪しい匂いがする。

それにしてもそこまでして裸の写真が
撮りたかったのかなんて全然理解できない。
職業柄、はっきりいって人の裸を見慣れているわけで、
ことさら仕事場のそれを性的な意味に考えるなんて無理がある。
これで医学記録用の写真までもが
ひっくるめて考えられるようになるだろうし、
いろいろやりにくくなることだろう。
脳外科では小児の稀な先天奇形などで
全裸の写真記録をさせていただくこともある。
こういうときには女性医師が重宝みたいで、
女児のときなど特によく立ち会わされた。
もちろんご両親や本人に用途やプライバシー保護の方法などを
十分に説明して承諾いただいて行うのであるが、
いたいけな女児がかわいそうになることもある。
医療記録用の撮影はちょっと昔でもこういう手順を踏んでいたから、
用途説明や承諾を省いて撮影するなんて
とにかくおかしいと思って応じる必要なんてない。
[PR]
by decoppati | 2005-04-21 21:40 | 女性のハンディ
<< セクハラ行為 友達との約束 >>