2004年 11月 26日 ( 5 )

女性が「血をみるとくらくらする」?

bz_raigaさんからコメントいただいたので思い出しました。
あるドキュメンタリーで本当に血を見ると気絶もしくは
クラクラするという女性がそれでも立派な医師になりたいから、と懸命にそのコンプレックスと向き合っていく、というのをテレビで観たことがありましたが、


そうなんです。いましたよ、そういう女性たち。

「血をみるとくらくらする」って
よく学生のときに男子にアピールする女性いましたが、
女性では通常ありえませんって!

だって小学生か中学生の頃から毎月血をみてきたんじゃありませんか。
それも相当の量の。
慣れているはずです。

むしろ、男性のほうにこそ、本物の血液恐怖症がいます。
普通の生活してたら、擦り傷程度の血しか見たことありませんからね。
仕方がないことです。

いつも思うのですが、こういうタイプの女性たちって
男性のいる場ではアピールしますが、
これが全く女性だけだったら、まず、しないのではないのでしょうか。
ちなみに、女子医大などでは教えるほうに男性が多いので
やっぱりアピールするそうです。

あーあ。
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by decoppati | 2004-11-26 18:16 | 女性にもいろいろ

医局勧誘

医学部の高学年になると病棟実習で各科を廻るのだが、
その際、ほのかに、あるいは強引に
医局への勧誘合戦が行われる。

だいたいどこでも勧誘は男女ともに行われる。

脳神経外科を廻ったとき、
指導医が私たち学生に、
「おいしい物食べに連れてってやろう。脳外科のこと教えてあげるよ。」
といった。
どこでも入る入らないは別にして勧誘であっても
金のない学生にとって先輩の御馳走は嬉しい物である。

しかし。
いつものように
男子の同級生たちと一緒に行こうとしていた私に、
彼は冷たく、「今まで女は入局させてないから、来る必要ないよ。」
のたまわった。

初めて脳神経外科の特殊な男性優位社会を思い知った瞬間だった。
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by decoppati | 2004-11-26 12:55 | 脳外科の仕事

大学入試

女性は医学部を卒業しても
フルタイムで働いて、
大学に症例や業績を還元することが
少ないと思われていて、
昔の私立大学の一部では選考に制限があった。
国公立では男女比が1:0.8ぐらいになってるときに
1:0.2切ってたし、
男子では補欠合格だったといってる人が多かったのに、
女子で補欠は皆無だったから明らかだった。

その後、医師過剰時代について叫ばれるようになって
むしろ、フルタイムで働かない可能性がある女性を
増やすことでメリットがでてきた。
また女性の国家試験の合格率が非常にいいというのも
大学運営には大きなメリットだと考え直されるようになった。
今はある程度、普通に選考しているようだ。

医師免許とってフルタイムで働かない男性はあまり聞かない。
面白いことに昔からいわれていることは本当で、
現に私の同級生のうち1/3の女性はフルタイムでは働いていない。
医師過剰時代に向けてやはりいい具合にフェイドアウトする群なのである。
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by decoppati | 2004-11-26 12:48 | 女性のハンディ

解剖実習

学生のとき、同性に呆れた印象的なこと。

実習で使うカエルを袋の中からつかんで持ってくるのだが、
できないからといって他の人に頼むのまではまだしも、
袋のところまでわざわざきて「キャーッ!」と叫ぶ女たちが
クラスに何人かいた。
うさぎの眼球をとりだして、断面をスケッチする実習で、
もちろん自分たちは手伝わず、人が実習書通りやってると
これみよがしに競って「うさちゃん、かわいそうー」という女たち。
おなじ女性だが、そいつらの分までやってる私はいい面の皮だった。
やらなきゃいつまでも帰れないのに。

それでいて、他の件で女性に不利な話があると、
「それはおかしい」と、人一倍くってかかるのが
おんなじ女たち。
権利意識だけはいっぱしのようだった。

「女だから」といって実習をこなさず、男に媚びて、
「女でも」馬鹿にされるのは気に入らない。
って、調子よさ過ぎるよ。

馬鹿にされたくなきゃ、男子と同じように淡々とこなせばいいのだ。
できないなら、馬鹿にされても仕方がない。
できないなら黙っていればいいのに、と思ったものだ。

権利をいうなら、義務を果たすことだ。

こういう女が多いうちは、なかなか偏見のなくなる見込みがない。
だって偏見もたれるだけのことが、あるんだから。
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by decoppati | 2004-11-26 12:23 | 女性にもいろいろ

世代のちがい

キャリアのある女性をみたとき、
団塊の世代と言われる人たちより上の世代の女性たちには頭が下がる。
キャリアのある仕事を持ち、夫を立て、子供を育て、姑に仕え、
家のためにも家事労働をがんばった。
文句があっても呑みこんで、もくもくと働いていた。
仕事に専念できない分、多少男性より評価が下がるが、
仕方がなかった。

その下の世代はちょっと毛色が違う。
仕事で評価される女性には
鼻息荒く、家庭を持たず、子供も産まず、
ただキャリアにのめり込んできた人が多い。
そして、男性のように振る舞う人も多い。
逆に男性におもねって、上司と性的な関係を持つことで
仕事上優遇されたり、身分不相応なチャンスをもらってきた人もいる。

そして今の20-30代はまた違う。
理解のある男性が増えてきたことが大きい。
家事労働が減り、核家族化のため姑にも煩わされず、
好きなように時間のやり繰りができるようになった。
男性におもねる必要もなく、
人生を楽しみつつ、肩の力を抜いて
仕事ができるようになった。
なんと良い時代になったことか。

仕事での余計な偏見がもっと少なくなれば最高だが、
そういう時代はくるのか。
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by decoppati | 2004-11-26 00:24 | 女性にもいろいろ